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南禅寺天授庵の紅葉ライトアップの混雑や見頃の時期は?いつ行く?

2016/08/12

南禅寺天授庵は2013年秋のJR東海「そうだ、京都行こう」のキャンペーンもあったので紅葉の時期に大変な人気になります。趣の違う2種類の日本庭園に映える美しい紅葉を見に行きませんか。今回は南禅寺天授庵の紅葉ライトアップの混雑、見頃の時期や見どころを紹介します。

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南禅寺天授庵の紅葉ライトアップの混雑は?

時期

南禅寺天授庵の紅葉の見頃は11月初旬に色づき始め中下旬には散ってしまいます。境内より若干見頃が早くなる傾向があります。ライトアップは11月中旬から2週間程度で予定されます。昼の紅葉も一緒に楽しむなら11月の遅めにしておくとピークが合う可能性が高いですね。

時間

ライトアップされる週末や祭日は入場制限されることが多いです。50名ほどづつの入場となり特に混雑の多い日は20時ころまで続くことも。これは夜間の拝観が建物内からになるので物理的に人が入れないんですね。

他の寺院のように広い境内を見て廻るって感じはないので、グルっと廻るだけなら正味15分くらいです。せっかくだから座敷にゆっくり腰を下ろし日常の喧騒を離れ楽しみたいですね。そういった方は比較的混雑が落ち着く遅い時間か平日に訪れることをおすすめします。

入場制限があるので入場で並ぶことさえ我慢して、なかに入ってしまえばそこそこゆっくりはします。待ち時間は概ね30分程度が目安になりますが天候や団体さんの有無など運次第になっちゃいますね。

アクセス

最寄り駅は地下鉄東西線の蹴上駅で徒歩10分ほどになります。南禅寺・永観堂道バス停からは徒歩7分になります。そう永観堂がすぐそばなんですね。南禅寺天授庵のライトアップでは所要時間はそれほどかからないこともあって永観堂のライトアップとはしごする方も多いです。銀閣寺から哲学の道を経由するコースが定番です。

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南禅寺天授庵の紅葉ライトアップの見どころ

昼の拝観では本堂に入れませんがライトアップでは本堂の中から手入れの行き届いた趣のことなる2つの庭園を見ることができます。

勅使門前

天授庵に入る前には、庭からせり出す紅葉が気分を盛り上げてくれます。石垣や白壁に真っ赤な紅葉が映えます。

書院南側

書院南側に広がるのは方丈前庭(東庭)の枯山水庭園です。白砂の庭を苔で縁取り菱型の畳石が並びます。白砂にせり出すような真紅のカエデや松の緑がライトアップで照らされて美しいです。まさにこれぞ日本庭園って感じですね。

本堂東側

本堂の東側は池泉回遊式庭園です。錦鯉のいる池の周りを囲むライトアップされた紅葉が池にも写り絢爛な光景が広がります。

本堂北側

本堂の北側からは、南禅寺もシンボルといえる三門が奥に望めます。南禅寺の三門は日本三大門の一つで歌舞伎「楼門五三桐(さんもんごさんのきり)」で石川五右衛門の「絶景かな、絶景かな」の名セリフの場所としても有名です。

南禅寺天授庵の住所など

住所

京都府京都市 左京区南禅寺福地町86
075-771-0365

拝観時間

8:40~17:00(12月~2月は16:30)

ライトアップ時間
17:30~20:45

拝観料

大人400円/高校生300円/小中学生200円

ライトアップ時間
大人500円/高校生400円/小中学生300円

さいごに

南禅寺天授庵の昼の拝観では、ライトアップと違い書院内への立ち入りができない代わりに2つの庭園を散策することができます。ライトアップとは違う印象の庭園を較べてみるのも良いですね。

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