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母の日 カーネーションを贈る由来と色の秘密とは?

2016/03/23

母の日といえば赤のカーネーション。どんな由来があるのでしょうか。今年は気分を変えて他の色も考えたいけど色の意味を知らずに贈ると大変な勘違いが起きてしまうかも!

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母の日にカーネーションを贈る由来とは

母の日にカーネーションを贈る習慣はアメリカで生まれました。お母さんを亡くしたアンナという少女が、とった行動が元といわれています。1908年5月10日フィラデルフィアの教会で、亡き母を追悼するために母の好きだった白いカーネーションを祭壇に飾り出席者にも配ったのです。

そして1914年、アメリカ連邦議会が、5月の第2日曜日を「母の日」とする法律が生まれます。当時は母親が健在な人は赤いカーネーション、故人である場合は白いカーネーションを自分の胸に飾っていましたがやがて母親本人にカーネーションを贈るように変化していきます。

もともとは白いカーネーションだったのが赤が定番に変化したのはキリスト教において赤は母性の象徴だったからで、白が故人に贈る色であったことからでしょうね。

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カーネーションの色の意味

もともとの由来からいくと赤のカーネーションを贈るっていうのが本当ともいえますが最近は品種改良も進みいろんな色を選んで贈ることも多いようです。カーネーションで色別に花言葉がありますから、そっと気持ちを添えるつもり選ぶといいですね。

赤いカーネーション
「母への愛」

白いカーネーション
「純粋な愛」「私の愛は生きています」

ピンクのカーネーション
「女性の愛」「熱愛」「美しいしぐさ」

黄色いカーネーション
「軽蔑」

紫のカーネーション
「誇り」「気品」

青いカーネーション
「永遠の幸福」

白は花言葉ではOKでですが、もともとの由来である故人贈るってことを考えるとよくなさそうですね。あと黄色も「友情」「美」を意味とする場合もあるようですが避けたほうが無難でしょう。

おすすめは青いカーネーション。花言葉の意味も素敵っていうのもありますが青いカーネーションはムーンダストって呼ばれます。このムーンダストが2014年の世界フィギュアスケート選手権大会のメダリストブーケに使われていたんですよ。羽生結弦さん浅田真央さんが金メダルをとった大会ですね!

さいごに

せっかくの気持ちを勘違いされては大変ですから、色の意味は押さえておきたいですね。素敵な母の日を。

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