食べ物

熱中症対策の食べ物・飲み物で子供の熱中症予防をしよう。

2016/05/03

サッカーや野球などスポーツをしている子供を持つと特に熱中症は心配ですよね。熱中症対策の食べ物や飲み物を子供に与えることで危険から守ってあげましょう。

今の指導者さんは昔みたいに水を飲むな、根性出せなんてことはなく水分補給など練習中の熱中症対策には十分に気を配られているはずです。とはいえ普段の食事で対策してあげられればより安心ですからね。備えあれば憂いなしです。

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熱中症対策になる食べ物とは?

熱中症対策にとくに有効な栄養素がカリウム、クエン酸、ビタミンB1になります。

カリウム

カリウムは、細胞の浸透圧を維持調整する働きや血圧の上昇を抑える働きがあります。夏場は特に汗をたくさんかくのでカリウムも一緒に出てしまうので不足しやすくなります。カリウムが不足すると水分調整がうまくいかなくなり脱水症状を起こしやすくなります。

カリウムを多く含む食べ物には、さつまいも、じゃがいも、ほうれん草、アボカド、ヨーグルトなどがあります。

クエン酸

クエン酸には疲れのもととなる乳酸を分解する働きがあります。疲労回復や筋肉痛に効果が期待できます。ミネラルの吸収を助けることでエネルギーを作り出す役割も担っています。クエン酸が不足すると疲れやすく疲れがとれにくくなります。

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クエン酸を多く含む食べ物には、レモン、グレープフルーツ、キウイ、梅干し、お酢などがあります。

ビタミンB1

ビタミンB1には、エネルギーの代謝を助ける、乳酸を分解するなど働きがあります。疲労回復、夏バテに有効です。ビタミンB1が不足すると集中力が低下したり疲れやすく疲れも取れにくくなります。

ビタミンB1を多く含む食べ物には、豚肉(ハムなど加工品も含む)、大豆、昆布などがあります。

熱中症対策になる飲み物とは?

練習中の熱中症対策では、スポーツドリンクを飲むことが多いと思います。スポーツドリンクには糖分もたくさん含まれるため家庭でもとなると糖分の摂り過ぎになりがちになるので注意しましょうね。

麦茶

麦茶には体温を下げる効果と血液をさらさらにする効果が期待できます。ノンカフェインだし子供にも飲ませやすいですね。昔の人が夏に麦茶を飲んだのにはやはりちゃんとした理由があったんです。できれば冷蔵庫でキンキンに冷やしたものではなく常温に近いものが胃腸にやさしくて良いでしょう。

牛乳

牛乳は、血液を増やす効果が期待できます。血液が全身にめぐることで汗をかき体温調整を促してくれます。夏場には飲みにくく嫌いな子供も多いですが毎日コップ一杯でも飲む習慣をつくりたいですね。

さいごに

熱中症対策の食べ物、飲み物を紹介しました。普段の食事から意識して熱中症を予防してあげましょうね。

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