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オクラの栄養は妊婦さんに最適。茹で方など下処理の仕方

オクラの栄養は妊婦さんにおすすめなんです。つわりで食欲が落ちていても冷奴に載せたり麺類の薬味にしたりと食べやすいのもありがたいですね。今回はオクラの栄養と美味しく食べるための下処理、茹で方を紹介します。

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オクラの栄養が妊婦さんに良いわけ

オクラには、ネバネバに成分となるペクチン、ムチンや葉酸、βカロテン、カリウム、カルシウムといった栄養素が含まれます。

ペクチン

オクラのネバネバの成分となっているのはペクチンなどの食物繊維です。整腸作用を促しコレストロールを排出する効果が期待されます。

ムチン

こちらもペクチン同様ネバネバの成分となるたんぱく質の一種です。胃の粘膜を保護してくれるほかたんぱく質の吸収を高めてくれるので疲労回復につながります。

葉酸

ビタミンBの一種で赤血球を増やし貧血を防いでくれます。

βカロテン

体内でビタミンAに変換されることで皮膚の健康維持や視力の維持、粘膜を強くするので喉、肺などを吸気系統を守ります。オクラにはレタスの3倍という豊富な量が含まれます。

カリウム

体内の塩分を排出する効果があり高血圧や筋肉の痙攣を防ぐ働きがあります。

カルシウム

骨を作る大事な成分です。イライラの解消にも効果が期待されます。

妊婦の時に注意したい貧血、高血圧を防ぐ効能や疲労回復に効果的な栄養成分が含まれるので妊娠初期段階では特に積極的に摂りたい食材になりますよ。

オクラの栄養は加熱しても損なわれにくいのが特徴です。オクラのネバネバがたんぱく質だけでなく水溶性の食物繊維からできているからです。

オクラの茹で方など下処理の仕方

茹でる前に下処理をします。

ガクは落とさずに固い筋の部分のみ軽くそぎ落としてやります。

オクラの毛の取り方は塩もみしてあげることです。茹でた時の色も黒くくすんだ色にならないで綺麗に仕上がります。トゲのように毛が刺さるのが心配な場合は買った時に入ってるネット毎ぐりぐりやるとだいぶマシですよ。

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茹で方

下処理したオクラは切らずにそのまま茹でましょう。切ってしまうと水っぽくなってしまい美味しくありません。

塩もみしたオクラなら熱湯にそのままいれればOKです。塩もみしていない場合は熱湯に小さじ1杯の塩をいれます。

茹で時間は、1分半から2分程度になります。茹で上がったらざるに取り冷水で冷やします。

茹でないでレンジを使う方法

茹でる場合と同様に下処理をしてあげます。

水で濡らしたクッキングペーパーで包む、耐熱皿に並べてラップ、レンジ用の蓋がついた容器にいれるなどして1分程度加熱します。レンジの場合は水分がとびやすいので茹でるより短くしたほうが美味しく仕上がります。爆発しそうと心配な方は楊枝などで穴をあけるか切り込みをいれておくと良いでしょう。

炒め物に使う場合は?

炒め物に使う場合は、そのまま切って使う方も多いかもしれません。実際そのまま調理しても問題ありません。ただ生のオクラは炒める時間が長くなり色が悪くなります。少し固めに下茹でしたオクラを炒め物に使うと色が綺麗に仕上がります。

オクラ 保存方法

オクラの保存期間は冷蔵庫の野菜室でおよそ5日程度です。もともと夏の野菜なので冷たすぎるのは苦手です。水分を守るために新聞紙でくるんでビニールにいれたらヘタを下に立てた状態で保存しましょう。

冷凍庫だと1ヶ月くらいは美味しく保存できます。変色を気にしないのであればジップロックにいれてそのまま冷凍できます。変色防止や農薬を落としておきたい、殺菌をしておきたいという方は下処理と短めに茹でて冷ましたオクラをジップロックに入れて冷凍します。

さいごに

下処理と茹でて冷凍保存するときに使いやすいようにカットしておけば、スープに入れたり炒め物に混ぜたりちょっとしたトッピング感覚で使えるのでおすすめですよ。

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