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とうもろこしの保存の方法、期間は?栄養は缶詰でも大丈夫?

とうもろこしは栄養が豊富で妊婦さんや生活習慣病が気になる方、そしてダイエットにも適した食材です。どんな栄養があるのか?今回はとうもろこしの栄養と保存方法について紹介します。

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栄養の効能

食物繊維、マグネシウムが含まれるので便秘に良い

とうもろこしの1粒1粒の皮にセルロースといわれる食物繊維を含みます。不必要となったミネラル分を排出し腸内環境を整えてくれます。マグネシウムも多く含まれるので便秘の予防や対策になります。

鉄分、ビタミンEが貧血に良い

鉄・銅・亜鉛といった血の元となるミネラルを多く含みます。またビタミンEの抗酸化作用で血液内の悪玉コレステロールを除去することで貧血の予防効果が期待されます。貧血になりやすい妊婦さんにありがたい効能ですね。

リノール酸が生活習慣病予防に

リノール酸は、体内で作られることがありませんから食事で補給する必要があります。血液内の悪玉コレステロール や中性脂肪を抑える効果が期待されます。高血圧や動脈硬化が心配なかたにはとくに大事な栄養素になりますね。

炭水化物がエネルギーに

とうもろこしには炭水化物を多く含みます。米、麦に並ぶ世界三大穀物で主食に食べるところがあるくらいですからね。炭水化物はエネルギー元になります。体はもちろん頭にも必要になります。疲労を感じやすい夏場にはとくにしっかり摂りたいですね。

カロリーはどれくらい?

炭水化物となるとカロリーがどれくらいか気になりますね。

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とうもろこしの1本のカロリーは180キロカロリー程度です。1本と言っても大小ありますが100グラムあたり100キロカロリーで考えると良いです。

ごはんでいうと100グラムあたりで168キロカロリー、大人のお茶碗で軽く1膳だとおよそ140グラムで236キロカロリーくらいですね。

さつまいもだと100グラムあたり134キロカロリーで、1本200グラム程度で264キロカロリー程度になります。

とうもろこし自体のカロリーはそれほど気にする必要が無いようですね。

缶詰の栄養は

とうもろこしの栄養は、缶詰でも基本的に変わらず摂ることができます。甘みを出すために塩分が加えられてたり加工されている場合の注意は必要ですがとうもろこしの栄養そのものはほとんど変わらず含まれます。

加工しても栄養価が変わらないのは優秀ですね。

保存方法

とうもろこしは、収穫直後からどんどん旨味が落ちるので早く食べる程よいと言われます。

冷蔵庫の野菜室だと5日程度が保存期間になります。それでも旨味は下がっていきますから、買ってきたり収穫したらすぐ茹ででしまうことをおすすめします。茹でてしまえば冷凍庫で1ヶ月くらいの保存期間を美味しくいただけるようになります。冷凍するときに粒をバラしておくとあとの調理が楽になりますよ。ミキサーにかけて保存しておけば簡単にスープができますね。

茹で方はこちらを参考にどうぞ。

とうもろこしは茹でる?レンジ?おいしいゆで方をどちらも紹介

さいごに

とうもろこしのひげのお茶なんていうのもありますしね。ほんと栄養たっぷりの優秀なお野菜なんですね。

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