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みょうがの栄養の効能は女性に嬉しい!食べ方と保存方法はこちら

みょうがの栄養は女性に嬉しい効能がたくさんあるんですよ。独特の香りと食感で夏の食欲が落ちる時期にも食べ方次第で食をすすめてくれるありがたい食材ですよね。今回はみょうがの効能と食べ方、保存方法を紹介します。

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みょうがの栄養とは

みょうがの特徴的な香りのもとにもなっている栄養素がアルファピネンという精油成分です。アルファピネンには大脳皮質を刺激して夏の暑さでボーっとしがちの頭をシャキッとしてくれます。その他にも胃の働きを活性化して食欲を増進したり、発汗作用で熱を冷ます効果など昔から夏に食べられてきた理由がわかりますね。

みょうがにはカリウムも豊富に含まれます。カリウムは体内の余分となる塩分を体外に排出して血圧を下げる効果があります。カリウムは汗とともに出てしまうので夏場はとくに不足しがちです。カリウムが不足すると水分の調整がうまくいかず脱水症状を起こしやすくなります。

みょうがは、「血を活かし、経をととのえる」といわれます。月経不順や更年期障害、月経痛、女性の冷え性と冷え性からくる腰痛、腹痛などといった女性の不調に良い効能が多いんですね。

ただし、妊婦に良くないという声もあります。苦味成分が胃腸の動きを弱めて栄養の吸収を妨げることと体温を下げる部分が気にされるのでしょう。ただし苦味成分に関してはアク抜きすることで除かれることがほとんどなのでそれほど気にする必要もないでしょう。やはり昔の方の言う「血を活かし、経をととのえる」なんですね。

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アク抜きをするわけですが、水に長時間さらしっぱなしでは大事な薬効成分も失ってしまいます。サッとさらして引き上げてしまいましょう。

最近は家庭菜園でみょうがを作る方が増えています。そんな方は葉っぱを布の袋に詰めてお風呂にいれると冷え性によいですし、根っこを煎じて飲むことで腹痛や利尿効果があります。根や茎をすりおろした汁を薄めて目の上に温湿布にしてやると目の疲れがとれますよ。

みょうがの食べ方

てんぷらや味噌漬け、味噌汁などのレシピが人気ですね。

みょうがに含まれる精油成分アルファピネンは、水には溶けませんが油にはよく溶けます。独特の香りが苦手な方はサッとごま油と和えて使うと食べやすいです。みょうがとごま油を和えてお塩を一振りして冷奴に乗っければごま油の香りが食欲をソソりますよ。

きゅうり1本、なす1本、大葉5枚とみょうが2本を細かく刻みます。納豆昆布(なければ塩昆布)とめんつゆと合せて味を馴染ませれば山形だしの出来上がりです。食欲に落ちているときにも、ご飯がもりもりすすみます:D

みょうがの保存方法

みょうがを冷蔵庫で保存する場合は、濡らした新聞で包んでビニールにいれます。だいたい3~4日保存できます。たくさんある場合はそのまま冷凍保存でもOKです。1ヶ月は余裕でもちますよ。

冷凍するときはドロなど汚れを落とし、水分をよく拭き取ります。水分が残った部分は痛みの元になりますので綺麗に拭きとってあげましょう。使うときは自然解凍しますが、味噌汁なら凍ったまま刻んでいれても大丈夫ですよ。予め使いやすく切って冷凍するのもありです。

さいごに

保存も手軽なので夏のレシピに大活躍させたいですね。

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