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冬瓜の栄養はダイエットになるんですよ。下ごしらえも簡単に!

冬瓜と書くのに旬は夏なんですよね。冬瓜にはダイエットによいとされる栄養が含まれ、古来中国では「痩せる野菜」として扱っていたそうです。冬瓜の下ごしらえをマスターしてレシピに大活躍させちゃいましょう。

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冬瓜の栄養は?

冬瓜の原産地はインドから東南アジアあたりで3世紀のころ中国に渡り、日本には奈良時代には伝わったとされます。たいへん古くから食べられているんですね。

古い中国の書物には「やせたい人は長期間つづけて食べたほうがよく、反対に太りたい人は食べてはいけない」とい記述があり、痩せる野菜として扱われていました。また別の書物では冬瓜の種が顔を白くするクリームの元となり肌に滑らかにすると記述され美白・美肌効果があるとされていました。

冬瓜は95%が水分でカリウムを多く含みます。カリウムは余分な塩分を排出してくれることから高血圧に効果が期待できます。不溶性食物繊維と水溶性食物繊維もバランスよく含まれ便秘に解消にも役立ってくれます。

生の場合は、グレープフルーツなみにビタミンCを含んでおり、それが美白・美肌効果になっています。

夏は水分のとりすぎで夏太りしやすい季節です。冬瓜は利尿作用と便秘解消でダイエットに最適な食べものといえますね。そして100gあたりのカロリーは、たったの16キロカロリーしかないのでお腹いっぱい食べても大丈夫なのも嬉しいですね。

冬瓜の下ごしらえ

冬瓜の下ごしらえで気になるのはワタの部分でしょう。半分に割って計量スプーンなどですくってあげるか、細かく三角にカットしてしまってから包丁で切り落としてしまうと楽です。ワタの部分が残っていると煮崩れのもとになるので綺麗にとってしまいましょう。

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皮の部分は、厚めにむいてあげると柔らかくしあがります。ただし皮の部分にも栄養成分が含まれているので薄めに向きたいときはピーラーを利用しましょう。味が染み込むように隠し包丁をいれておくとよいです。

冬瓜料理

冬瓜はきゅうり等と同じ瓜科の食べものですが、料理では味が染み込みやすく大根と同じ感覚で使うと良いですね。人気レシピも煮物やスープ、味噌汁など大根と同じような料理が並びます。

大根よりは早く火が通りますから、煮込むなら大きめにカット、味噌汁やスープだと小さめにカットしておくとサッと出来てオススメです。青臭さが気になる方は皮を厚めにむいて柔らかめに煮ると気になりませんよ。

冬瓜の保存方法

冬瓜が冬まで保存できるから”冬”の文字がついたなんて言われるほど、保存の効く食材です。カットしてないまるごと状態なら冷暗所で1ヶ月くらいは楽勝で保存できちゃいます。

カットしてしまった場合はワタを取り除いて冷蔵庫3~4日程度、冷凍で1ヶ月程度の保存になります。ワタの部分から悪くなっていきますからしっかり取り除いてくださいね。

さいごに

種は「冬瓜子」皮は「冬瓜皮」という漢方薬になっています。昔から栄養効果に期待が大きかった証拠ですね。水分が主体でクセがないんですが臭いが気になるという方が少なからずいらっしゃいます。皮のむきかたや煮込む時間でだいぶ変わってきますから試してみてくださいね。

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