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モロヘイヤには栄養がいっぱい!おいしい食べ方は?茎に毒ってホント?

モロヘイヤは栄養を多く含み夏バテに効く食べ物なんですよ。クレオパトラも好んで食べたと言われるくらい古くから食用にされアラビア語では「野菜の王様」を意味する名前が付けらるほどです。ではモロヘイヤにはどんな栄養が含まれるのでしょうか?モロヘイヤの美味しい食べ方や毒を持つかも…という怖い面も合せて紹介します。

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モロヘイヤの栄養

さすが「野菜の王様」なんて言われるくらいだから栄養もスゴイんです。

モロヘイヤに含まれる主な栄養

  • 美肌効果・免疫力向上のあるカロテンがブロッコリーの19倍
  • 骨や歯の強化・骨粗しょう症予防・ストレス軽減に効果が期待できるカルシウムがブロッコリーの10倍以上
  • 疲労回復・精神安定が期待されるビタミンB1、美肌効果・生活習慣病予防改善が期待されるビタミンB2がほうれん草の5倍
  • 美白効果・美肌効果・免疫力向上・ストレス緩和が期待されるビタミンCがかぼちゃの4倍
  • 疲労回復・便秘解消・免疫力アップが期待されるムチン
健康はもちろん美容に嬉しい効能がたくさん含まれているんですね。クレオパトラが好んで食したというのも納得でしょう。

同じように健康に良いイメージのほうれん草と較べても格段に栄養が含まれています。年中スーパーでは見かけますが、ほうれん草の旬は冬場になります。一方モロヘイヤの旬は夏になります。夏バテで栄養を摂りたい時期に味もよく栄養価も高くなるモロヘイヤがスーパーで安く出回るのですから見逃す手は無いですよ。

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モロヘイヤの食べ方

モロヘイヤの食べ方は基本的にほうれん草をイメージしてもらえればOKです。ムチンが含まれるのでネバネバはありますがおひたしや炒め物などほうれん草とかわらず美味しくいただけます。生でも食べられますが独特のエグみがあるので、苦手な人はサラダでもサッと湯通ししてやるとよいでしょう。

ネバネバの食感を活かすなら、納豆、おくら、長芋などと和えてご飯にかければ栄養満点のネバネバ丼の完成です。逆にネバネバはちょっと苦手というならスープにしてみるのもよいでしょう。

茎ごとざっくりカットしたモロヘイヤをにんにくと炒め柔らかくなったら水と固形スープを投入すればOKです。ベーコンやエビを入れれば旨味がアップするのでお好みでどうぞ。

モロヘイヤの茎には毒がある?

モロヘイヤの種や成熟した茎にはストロファンチジンという毒性があり、めまいや吐き気を起こすことがあります。種子を守るためのものと言われるので新しい部分であれば問題はありません。通常は食用には向かない固さになっていることも多いようです。

スーパーで流通するのもは栽培管理されているものですから買ってくる分にはとくに気にする必要はないでしょう。ただし家庭菜園で育てたモロヘイヤに関しては判断が難しいので新しく生えてくる葉っぱの部分だけ使うほうが安全ですね。

さいごに

名前は最近よく聞くけどスーパーでは手にとったことが無いって方もいらっしゃるかもですね。1束100円くらいですし、なんといっても栄養満点。夏バテの対策にいかがですか?

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