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なすの栄養の効果は皮にあるナスニンに秘密が!効能は美肌や夏バテ

夏野菜といえばなすって方も多いんじゃないでしょうか。和風に煮浸し、洋風にカレーやラタトゥイユ、中華風に麻婆なすとどんなレシピにも合っちゃうのも嬉しいですね。今回は夏バテや美肌にも効果があるというなすの栄養について紹介します。

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なすに含まれる栄養は?

なすに含まれる栄養はビタミンはA、B1、B2、C 、カルシウム、鉄、カリウムなどになります。ただし決して多く含まれるわけではありません。

なすの栄養で特筆されるべきは皮に含まれるナスニンです。

ナスニンの効能

なすの皮に含まれる色素成分がナスニンです。なす独特の紫紺の色合いの元でポリフェノールの一種です。

ポリフェノールといえば赤ワインが癌の予防に良いなんて話聞きますよね。ナスニンも抗酸化作用を持つので癌の予防やしみ、そばかす、シワなど美肌の効能が期待されるんです。

なすは水に漬けてアク抜きをしますが、じつはそのアクも抗酸化作用があるポリフェノールの一種のクロロゲン酸なんです。

ナスニンもクロロゲン酸も水に溶ける性質を持つので、長い時間水に浸すのはやめてサッと手際よくしたほうが栄養的には良いってわけです。

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ナスニンが含まれるので皮も残さずに食べたいですね。ナスの皮をしましまにむくことがあります。ナスニンは色素なので煮込むと黒くなってしまいます。また味が染み込みにくいこともあるので皮を向くわけですが、栄養、旨味のある皮は残したいってことからしましまにしたんです。昔の人の知恵ですね。

なすが夏バテに良い理由

体を冷やす

夏野菜には、体を冷やす効能のあるものが多いですが、なすはとくにその傾向が強いです。「秋なすは嫁に食わすな」という言葉がありますが、これは嫁いびりというよりも秋から寒くなる季節に体を冷やさないようにという気遣いとも言われます。妊婦さんや体が冷えがちな方はたくさん摂るのはやめたほうがよいですね。

油と相性が良い

なすは油との相性がとてもよいです。油と一緒に調理することでなすの栄養価が体内に吸収されやすくなります。栄養が効率よく体内に取り込みやすいんです。

たくさん食べてもOK

水分がほとんどのなすは低たんぱく、低カロリーなので量を取りやすいということもあります。

肌の紫外線対策

ナスニンに美肌効果が期待できます。夏は紫外線でお肌のトラブルが多い時期ですから期待大ですね。

さいごに

夏バテ対策ならビタミンB1を多く含む豚肉を一緒に料理するのがおすすめです。辛味噌味ならご飯もすすみますよ。

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