健康

水分補給の効果のあるタイミングは?1日の目安の量はどのくらい?

熱中症、スポーツやダイエットはもちろん赤ちゃんから高齢者まで水分補給は非常に大事です。水分が不足すると体にはいろいろな不具合がでます。今回は水分補給の効果のあるタイミングや1日の目安の量はどのくらいかについて紹介していきます。

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1日に必要な水分量は?

成人は一日に汗やトイレなどで排出する水分が2,000~2,500mlにもなります。この水分を補給していかないといけないわけですね。食べものや体内の代謝を考慮すると飲料として約800~1,300mlを補給することになります。

もちろん汗のかきやすい夏場や食事の量が少ない方は多めに必要になりますね。ダイエットで毎日2リットルの水を飲むというのは食事制限をするので水分を多めにするということでもありますね。

海外の研究者には、「水分が不足していると、人間は疲れを感じる」という説を唱える方がいます。この説によると成人男性で3000ml、女性で2200mlを1日の水分補給する量としています。

水分補給を効果的なタイミングは?

熱中症対策でもよく言われますが、のどが乾いてからでは水分補給のタイミングとしては遅いんです。また1リットル飲めばOKね!っというんで一気に飲んでしまうのも問題です。胃の負担となり胃液を薄めることから消化不良を起こしてしまう危険があります。

コップ1杯200ml程度の水分を寝起き、就寝時、入浴前後などに分けて飲むのが良いです。とくに睡眠中に多くの汗をかくので朝一番にはかならず水分補給をしておきましょう。

お茶、コーヒー、ジュース、ビールは水分補給になる?

ビールなどのアルコールは利尿作用やアルコールを分解するために体内の水分を使ってしまうので水分補給どころか失っていることになります。

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お茶やコーヒーに関してもカフェインに利尿作用があるため水分補給にはならないと言われていましたが、水と同等の水分補給が可能という研究が発表されました。それでもお茶やコーヒーが水分補給に向かないのは過剰なカフェイン摂取がが胃を刺激したり頭痛やむねやけ・倦怠感を引き起こす恐れがあるからです。

ジュースやスポーツドリンクも、含まれる糖分や塩分が過剰になることからメインにするには向かないです。お茶、コーヒー含め嗜好品、またスポーツで大量の汗をかいたときのミネラル補給といった考え方がよいでしょう。

赤ちゃんの水分補給は?

赤ちゃんは脱水状態になりやすいので、意識してこまめに水分補給してあげる必要があります。おしっこの量が少なかったり、おむつの交換回数が減っているときは注意信号です。

6ヶ月くらいで離乳食になるくらいまではミルク=水分補給でOKです。生後3ヶ月くらいからミルク以外の麦茶などの飲み物も大丈夫といいますが離乳食のタイミングを目安にされると良いでしょう。

基本的に赤ちゃんが欲しがる量をあげていれば大丈夫です。注意としてはスポーツドリンクなど糖分・塩分の含まれるものは回数を控えることと夏場で暑いからといって冷たすぎるものは避けて胃腸に優しい温度のものを与えるということです。

さいごに

水分補給に向くのは水、カフェインのはいっていない麦茶、牛乳などですね。水をたくさん飲むのにフルーツの香りや栄養が一緒にとれるデトックスウォーターもおすすめです。

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