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りんごの栄養は便秘や下痢など腹痛に良いのか悪いのか?効果のある食べ方は?

りんごは栄養がたくさんで、「一日一個の林檎は医者知らず」なんて諺があるほどです。さまざまな効能がありますが、下痢に効くとか効かないとか便秘になるとか治るとか正反対のことがいわれたりします。どうやら食べ方に秘密があるようです。今回はりんごの栄養の効能について紹介します。

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りんごの栄養の効能

りんごにはビタミンC、食物繊維、カリウム、ポリフェノールに加えクエン酸、リンゴ酸といった有機酸を含みます。

抗がん

臨床実験で免疫力の活性化を促しがん細胞を抑制したことが発表されています。がんの治療や予防にりんごとにんじんのジュースを日課にされている方も多いですね。

免疫力

ポリフェノールがウイルスの侵入を防ぐ働きをする免疫細胞を活性化させます。風邪をひいた時にお母さんがりんごをすりおろして食べさせてくれたって経験のある方も多いんじゃないでしょうか。もちろん予防にもなりますよ。

疲労回復

クエン酸、リンゴ酸には、疲れの原因となる乳酸を分解して体外に排出させる働きがあります。乳酸は運動などでエネルギーを消費した時にできる物質で乳酸がたまると疲れを感じるようになります。

美肌・美白

ビタミンCにはコラーゲンの生成を助ける効果があります。肌のターンオーバーを促しニキビなど肌のトラブルの改善、予防の効果が期待できます。

ポリフェノールには、肌の沈着色素を防ぐ美白の効果が期待できます。メラニン色素が過剰に生成されるのを防ぐので紫外線対策になります。

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ダイエット

ポリフェノールには、脂肪の蓄積を抑制し燃焼させる働きがあります。食物繊維は便秘の改善や整腸作用など体の代謝を良くする効果が期待できます。

りんごは便秘になる?

りんごに含まれる食物繊維ペクチンには整腸作用があるので本来は便秘にも下痢にも良いはずです。便秘に良いはずのりんごで便秘になるというはどういうことでしょうか。

ペクチンは水溶性の食物繊維で便を固める効果があります。これが特に下痢には効果的なわけです。そしてりんごの果糖が腸内の水分を増やし便が出やすくする効果もあるので便秘にも下痢にも効くんですね。

ただし離乳食など小さいお子さんなどで便が固くなりすぎて便秘になってしまうことがあるようです。もちろん大人でも体質や症状によっては逆効果ということが起こります。

便秘、下痢など腹痛に効果的な食べ方は?

ポイントはポリフェノールやペクチンが多く含まれる皮も食べるということです。皮ごとすりおろしたり、スムージーにするのが一番です。

りんごの持つビタミンCは加熱しても変化しませんし、ペクチンの働きが大幅にアップしますのでホットアップルジュースもおすすめです。

ミルクパンで、りんごの果汁か100%ジュースを温めればOKです。生姜やシナモンをいれても美味しいですよ。

さいごに

様々な効能が期待できるりんごを上手に活用してくださいね。

りんごの栄養を摂るならデトックスウォーターもありますよ。
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