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低気圧がくると体調不良になる3つの原因とは?5つの対処法で予防と対策を

台風や梅雨で低気圧になると眠い、だるい、体が重い、頭痛がするといった体調不良はありませんか?低気圧だとなぜ体調不良になるんでしょうね。また体調不良の対策はどうすればよいでしょう。今回は低気圧からくる体調不良の原因と対処法について紹介します。

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低気圧がくると体調不良になる3つの原因

ヒスタミンの増加

ヒスタミンとは血圧を下げたり血管を広げる、花粉症などアレルギーに起因する病気を引き起こすことで知られています。このヒスタミンは、低気圧になると過剰に体内に分泌することがわかっています。

ヒスタミンが増加することで鼻水、くしゃみ、かゆみなどアレルギー症状や、むくみ、血圧が下がることからくるだるさなどを引き起こします。

自律神経の働き

低気圧がくると自律神経は、活動的な交感神経から休息モードの副交感神経の活動を促します。体はお休みモードに入るので、体が重かったりだるいと感じます。

ヒスタミンは交感神経を刺激する性質を持ちます。つまり正反対の交感神経を刺激されることで自律神経に悪い影響を与え、頭痛やダルさ、吐き気といったさらに重い症状を引き起こす原因となります。

ストレス

低気圧になるのは梅雨だったり台風だったりとストレスとなる気象の変化を伴うことが多いです。ストレスによりホルモン分泌に異常をきたすため体調不良の原因となります。

このように低気圧が引き起こす様々な症状があります。これらは「気象病」と呼ばれるようになってきています。病気とはいえ低気圧で具合が悪くて会社や学校を休むとはなかなか難しいのも事実です。

低気圧による体調不良など気象病の対処法を知って対策しましょう。

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5つの対処法

どのくらいの低気圧で体調不良になるのか知っておく

台風のような低気圧にならなければ平気な方もいれば、ちょっと雨が降るくらいでもキツイって方もいますね。自分がどのくらいの低気圧で体調不良になるのかを知っておくのは重要です。翌日の天気予報を確認しておくと、明日は低気圧で体調悪くなりそうだからと以下に上げるような対策をしておくことができます。

リラックスする

多くの症状は自律神経の不調に起因することから、リラックスすることが一番の対策になります。一番のおすすめは38度くらいのぬるいお湯にゆっくり浸かることです。そのほかにもラベンダー、ジャスミン、ローズなどリラックスによいアロマを使う、ヨガ、ストレッチなど軽い運動をする、スローテンポな好きな音楽を聴くといったリラックス方法がありますよ。

お酒やたばこを控える

お酒やたばこは免疫力を低下させますし、血管を収縮させることで体調不良を増長します。低気圧で体調不良になってしまった時はもちろん予め低気圧が予想される前の日は控えたほうが良いですね。

栄養を摂る

ビタミンB群の不足は抵抗力が弱くなる原因となります。ビタミンB群を多く含む豚肉やレバー、納豆や豆腐など大豆製品、牛乳やヨーグルトなど乳製品を普段からしっかり摂るようにしましょう。

生姜に含まれるショウガオールには神経の働きを整える効果が期待されます。しょうが紅茶やフレーバーウォーターなら手軽に摂ることができますよ。

規則正しい生活をする

自律神経を整えるのにもっとも大事なことは規則正しい生活です。朝起きてすぐに太陽に光を浴びてしっかり体内時計をリセットすること、睡眠は体と心を十分休めるには7時間くらい必要と言われます。仕事や勉強でなかなか難しいことですが出来る範囲で規則正しくしていきましょう。

さいごに

なんとなく低気圧の日ってだるいって思ってたかたも、原因があるんだとわかれば少し気も楽になりますね。普段シャワーの方も調子の悪い日はゆっくりお湯に浸かってみてくださいね。

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