食べ物

新米の炊き方は水の量に注意!水加減をマスターすれば新米はもっと美味しい

2016/07/12

新米がおいしくない?もしかして新米がべちゃべちゃ、つやがない、固い等うまく炊けないってことはありませんか?新米は水加減さえ押さえれば美味しく出来るんですよ。今回は新米の美味しい炊き方を紹介していきます。

スポンサードリンク
  

新米の研ぎ方

最初にザルにお米を入れてサッと水にくぐらせて表面の汚れをとります。乾燥しているお米はどんどん水分を吸収します。ここで水に長く浸していると染みだしたぬかなどを吸収してしまうので臭くなったり味が悪くなるんです。

次にボールに移して研いでいきます。研ぐといってもゴシゴシとやってしまってはせっかくの新米が割れたり旨味の部分まで落としてしまいます。たっぷりの水を注いで「すすぐ」感じで優しく取り扱いましょう。3-4回ほど繰り返して乳白色の水が半透明になってきたらOKです。

新米の水加減は?

洗い終わったら浸水時間を90-120分程度とります。研いだ新米は、水に浸しておくことでデンプンが分解され粘りが出てふくっらします。固めのごはんがお好みなら水に浸す時間を短めにするとよいです。また最新のIH炊飯器だと30分くらいで大丈夫なのでお使いの炊飯器を確認くださいね。

使用するお水ですが基本的に水道水で大丈夫です。美味しく炊きたいからおいしい水の方がいいかな?とミネラルウォーターを使われる方もいらっしゃるかもですがミネラルウォーターは注意が必要です。というのも炊飯には硬水は向かないんですね。エビアンとかコントレックスなど海外のものは硬水が多いです。国内の水道水は軟水なので炊飯に向いているんですよ。

もしもっとこだわりたいというなら、浄水器で使うとか、炊飯にむいたカルシウムが少なく旨みの元になるマグネシウムやカリウムの多い軟水を炊飯用に販売してるものもあります。最初にくぐらせる水と炊飯に使う水に使用されるとよいでしょう。

スポンサードリンク

新米は水分を多く含むので水を減らした方が良い?

新米は10%水を減らして炊飯する良いと言われてきました。でも最近の新米は出荷前する前に火力乾燥されています。水を控えすぎると固い炊きあがりになります。説明してきたとおりに十分な浸水時間を取っていれば通常の2-3%減らすだけで十分です。もちろん固いのが好き柔らかいのが好きと個人の好みがありますから3%を基本に調整されると良いでしょう。

べちゃべちゃになるのは、水加減というよりも研いだ時にお米が割れて余分な水分を吸ってしまった場合や浸水をしていない場合が多いようです。

新米の炊き方

ここまでくれば炊飯器のスイッチを入れれば美味しい新米が炊きあがりますが、せっかくなので鍋で美味しく炊く方法も紹介しますね。

土鍋やルクーぜでの炊き方

お米と水を入れたら中火にかけます。沸騰してきたら弱火にして10~15分、水がなくなったら火を止めて蒸らします。蒸らす直前に5秒だけ強火にすると美味しく炊きあがりますよ。

土鍋は、香りがよくお米の個性がよく出ます。新米をいくつか食べ比べしたいなんて方にはオススメです。ルクーぜは、粘りが控えめでさっぱりとした炊きあがりになります。お米がさっぱりするので炊き込みごはんにしたりカレーに合わせたりすると美味しいですよ。

炊飯器でも鍋でも炊きあがったら、四等分にして下からすくい上げるようにほぐしておきます。炊きあがったお米は温度が70度以上だと固くなったり黄ばんだりといった劣化を起こします。しっかりほぐすことで温度を下げることはとても大事なんです。「ほぐしは旨し」です。

さいごに

せっかくの新米おいしく頂きたいですね。ぜひ水加減マスターしてください。
新米の時期に気になる人気のブランド米の特徴とは。ゆめぴりかだけじゃない!

スポンサードリンク

-食べ物
-