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えのきの栄養とうまみは干すことで大幅アップ!干しえのきの使い方

えのきの栄養は食物繊維を多く含むほかビタミンB1,B2、カリウムなども含みダイエット食材としても優秀です。そしてこのえのき「干す」ことでさらに栄養やうまみがアップするんです。今回は干しえのきの作り方や使い方について紹介します。

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干しえのきの栄養とうまみ

えのきは干すことでビタミンDが増加します。

ビタミンDは単体では体に吸収されにくいカルシウムを吸収し骨に定着することを助けてくれます。骨粗しょう症が心配な方はぜひ摂りたい栄養素ですね。花粉症の鼻詰まりを解消する研究結果も報告されていますよ。

きのこは干して乾燥させることで細胞が壊れるとうまみが作られます。中でも、えのきは生より干したほうが旨味成分のグアニル酸が大きくアップします。

干すことで栄養とうまみがアップするだけでなく食感がよくなるのも大きなポイントです、えのきの歯ごたえの元になっている菌糸は干してもそのままなので歯ごたえはキープされます。煮込むとしんなりと歯ごたえがなくなるえのきも干しえのきならシャキシャキとした歯応えのある食感が楽しめますよ。

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干しえのきの作り方

  • えのきの根本を切り落とします
  • 小分けにしてザルなどに広げます
  • 天日で2~3日しっかり干して乾燥させます
  • えのきがカラカラに乾燥し色が濃くなったら完成
魚や野菜を干すように売っているネットを利用されてもいいですね。保存はジップロックなどにいれて冷蔵庫に入れておけば2週間ほど日持ちします。スーパーの特売のときに2~3袋買ってきて干しえのきにしちゃいましょう。

使い方

濃厚なうまみとシャキシャキの歯ごたえで、煮物、スープ、炒めもの、炊き込みご飯など和洋中なんにでも合いますからどんどん活用しましょう。

だしとしてスープに入れると美味しいだしになるのはもちろん長時間煮込んでもシャキシャキとした食感があるので食べてもとても美味しいです。

干す時間を天日で数時間にした「半干し」もオススメです。炒め物やマリネなどは食感も良くなるので半干しえのき、スープや炊き込みご飯などしっかりだしを引き出したいときは干しえのきといった使い分けもできますよ。お好みに干す時間を調整してみるのも楽しいです。

ちなみにこの干しえのきは、そのまま食べても美味しいんです。さきイカのような感じで歯ごたえとうまみたっぷりです。ダイエットの時のおやつやおつまみにされるとよいでしょう。

さいごに

季節を問わずスーパーでお安く手にはいるえのきをしっかり活用していきましょう。

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