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中秋の名月(十五夜)の献立はどうする?決まった食べ物はある?

2016/07/26

中秋の名月(十五夜)にはちょっと特別な献立を考えてみませんか。最近は焼き肉なんて献立も聞きますよ。ということで今回は今年の中秋の名月はいつか?決まった食べ物があるのか?おすすめの献立は?ってところを紹介します。

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中秋の名月(十五夜)っていつ?

中秋の名月は旧暦の8月15日になります。旧暦で7,8,9月を秋としていたので真ん中が8月です。そして満月の前後になることの多い15日の夜を十五夜と呼ばれます。ということで中秋の名月が8月15日とされています。あくまで満月の前後なのでその年によって満月じゃない場合もあるんです。次に満月になるのは2020年までありません。

では今の暦で中秋の名月がいつになるかといえばこちらです。

  • 2016年9月15日(木)
  • 2017年10月4日(水)
  • 2018年9月24日(月)
  • 2019年9月13日(金)
  • 2020年10月1日(木)

中秋の名月(十五夜)の食べ物

中秋の名月(十五夜)でお月見といえば、月見団子にススキを飾ってという風景を思い出す方が多いでしょうね。中秋の名月の供え物については別に記事がありますので気になる方はご確認くださいね。

中秋の名月の供え物がだんご、里芋といった食べ物やススキの由来は?

記事にも書きましたが中秋の名月のお月見って元々は秋の収穫の無事をお月様にお祈りするって意味合いもあるんですね。お団子はお米の粉である上新粉でつくりますし、里芋やさつまいもなどをお供えすることが多いので中秋の名月は「芋名月(いもめいげつ)」と呼ばれることもあるくらいです。

供え物はただ飾って終わりではなく美味しくいただくものでもあります。献立を考えるなら里芋、さつまいも、ぶどうといった秋が旬の食べ物を使うってことで間違いないでしょう。

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ちょっと以外なものでは中秋の名月に焼き肉っていうのもありますよ。これは最近の台湾から広がってきたみたいです。焼肉のたれメーカーが「一家団らんの中秋節には焼肉を」と広告したことから家族や友人とお月見するならバーベキューしようと考えたみたいですね。

いまでは月餅とならぶ定番として定着してるそうです。土用の鰻が平賀源内のキャッチコピーから始まったというのと同じでこういう習慣が始まるのって意外にこういうちょっとしたきっかけなんでしょうね。

献立はどうする?

それでは献立を考えていきましょうか。基本は秋の旬を取り入れると拡大解釈すればどうとでもなるのですがせっかくなので由来のあるものを考えたいって方なら「けんちん汁と焼きサンマ」なんてどうでしょう。栃木や群馬の一部の風習で食べる献立ですがけんちん汁なら里芋も入るしよさそうです。秋の食卓って感じいいですね。

一品だけ献立に追加したいなら「里芋のきぬかつぎ 」が手軽でおすすめです。よく洗った里芋の半分くらいのところに切り込みを入れておいて竹串が刺さるくらいまで蒸すだけです。皮がツルッと向いてお塩や醤油などお好みの味で食べます。ご飯を「栗ごはん」にするっていうのもいいですね。

お子さんのいるご家庭なら「目玉焼きハンバーグ」など卵を月に見立てるか「焼き肉」って感じですかね。「デザートに団子やぶどう」でベランダやテラスで月を眺めながら食べると雰囲気は一気にアップしますよ。

さいごに

月は昔から信仰の対象でもありました。中秋の名月にちなんだ献立を作ってお月様に願い事をするのもいいですね。

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