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アボカドの見分け方。固い時はどうする?美味しく保存する方法は?

アボカドもいまやすっかり日本の食卓に定着しましたね。スーパーの特売もよくありますけど、喜んで買ってきたら固くて困ったとか黒くなっててダメだった…とかありませんか?今回はアボカドの見分け方、固かったときの対処方法そして保存方法について紹介します。

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アボカドの見分け方

色で言うと緑が残っているものは未熟で黒いものが完熟になります。すぐ食べたいなら黒の完熟したものを選び、すぐ食べない場合は緑の残っているものを選ぶと良いでしょう。ただし黒いものでもツヤや張りがなく黒いしわになってしぼんだような感じのするものは、アボカドの脂肪が酸化してしまって美味しくありません。黒くても緑でもツヤがあって弾けるような張りの感じられるものが良いです。

美味しいアボカドはねっとりとした脂肪が必要ですね。アボカドの脂肪は収穫した段階で増加はしません。十分に脂肪が付く前に出荷されたアボカドは水分が多いため乾燥していくとヘタが膨らみます。買うときにヘタが取れていたりすき間ができているアボカドは未成熟で出荷された可能性が高いので避けるほうがよいです。ヘタがとれていてその部分が黒くなっているものも身の部分が黒く変色していることが多いので見送りましょう。

ちなみに触った時に少し弾力があるものが良いと言われるのでセールの残りの方になるとたくさん触られて傷んでいるケースも多いです。実際は皮が固いとか弾力があるといった確認よりヘタが取れていなくて綺麗なものを選ぶほうが確実ですよ。

アボカドの中には黒い筋が入ったものがありますよね。この黒い筋は種子に栄養や水分を送る維管束といってアボカドの血管のようなものです。食べても毒にはなりませんのでそのまま食べても大丈夫です。

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とはいってもあまり気持ちの良いものではありませんね。この黒い筋は風が強い環境で育ったアボカドに多いと言われますが外見で明確に見分けるような方法はありません。未成熟とか熟しすぎて出荷したものい多い傾向は見受けられるので前出のツヤと張りが感じられるものヘタが綺麗なものを選ぶ他ありません。

固いときは?

見分け方を紹介しましたが、いざ切ってみると「あ~まだ固いか!」ってこともありますね。そんなときは耐熱皿にアボカドの切った面を下にしてレンジでチンしましょう。大きさにもよりますが600Wで1分程度が目安です。皮の部分を押してみて柔らかくなったらOKです。様子を見ながら何回かにわけてチンすると良いですね。

そのまま料理してしまうこともできますよ。素揚げにしたりフライパンで炒めたりと火を通してしまえばホクホクで美味しくなります。我が家ではアボカドと厚揚げ豆腐を炒めてチリソースで食べたりしています。

保存方法は?

アボカドは15度以上20度あたりで追熟していきます。まだ緑が残っているものはしっかり追熟させましょう。27度を超えるようだと追熟に障害がおきるので注意しましょう。冷蔵庫の上がちょうど良いってテレビでも話題になりましたね。ほとんど熟してないアボカドやずっと固いときはバナナやリンゴなどのエチレンガスを出すものと一緒にすると追熟が進むのでおすすめです。

緑の未成熟なアボカドは温度が低いと追熟しないので冷蔵庫での保存はしません。逆にしっかり熟したアボカドは冷蔵庫の野菜室で保存すると追熟が止まり1週間くらい日持ちします。

特売などでよいアボカドがたくさん買えたら冷凍保存しちゃいましょう。そのままでも大丈夫ですが使い勝手を考えるとカットするかペーストにしておくと良いですよ。カットした場合はレモン汁をかけてひとつづつラップしておくと良いでしょう。1ヶ月くらい日持ちしてくれますよ。

さいごに

栄養豊富なアボカドを美味しく頂いてくださいね。

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